初めてハローワークを利用する

辞めたい皆様こんにちは!
退職をしたいけど、再就職先は決めておきたい。

なぜなら、世間体もありますし、何より生きていくために必要なのだから。

しかしながら、現職中であっても再就職のために組織(援護)の力は借りられません。
組織は、任期満了や定年など制度上で自衛隊を離れる人を対象にしているためです。

では実際に再就職に向けてのアプローチは、以下の3つに集約されます

①ハローワークを利用する。
②人材バンクを利用する。
③知り合いの伝手を利用する。

私の経験上、それぞれ一長一短がありました。

今回はハローワークについて、興味があるけど心理的に抵抗がある。

初めてハローワークを利用する

そんな人に、私の経験をフィードバック致します。

そもそもハローワークって?

ハローワーク(公共職業安定所)を要約すると、

国(厚生労働省)が運営する総合的雇用サービス機関
・職業紹介、雇用保険、雇用対策(企業指導・支援)の3業務を一体的に実施
・544箇所に及ぶ全国ネットワークによる支援
サービスは無償で提供

やっぱり無料って、良いですよね!

なお、公務員たる自衛官は雇用保険は、対象外。

ついでに、具体的な求職者向けサービスはこんな感じ。

出典:公共職業安定所(ハローワーク) の主な取組と実績

では、次の項目から実際の利用方法について説明します。

準備①、まずは求人登録

いきなりハローワークに突入しても構いません。

ですが、
ネットで事前に「ハローワークインターネットサービス」に求人登録することをお勧めします。

この登録は、対面でのサービスを利用するために必要です。

現地でも登録可能ですが、
・入力内容が意外と多い。
・混み合っていると思いの他時間をロスする。

よって、家等で落ち着いて入力することをお勧めします。

ではでは、早速ですが、

まずは「ハローワークインターネットサービス」をクリック、
次に、「マイページを開設して求職申込み」をクリックして必要事項を入力します。

求人登録の際、求職情報を入力しますが非公開にすることで身バレしないので大丈夫

また、取敢えず「求人情報だけ見てみたい」場合は、登録は不要です。
サイトのホームから「求人情報検索」から閲覧できます。

準備②、目ぼしい求人を見つける

ハローワークに行ってから求人を探すとめちゃくちゃ時間がかかるので、事前に目ぼしい求人を選定しましょう。

オンライン上の求人は本当に沢山あります。
仕事を選ばなければ、それはもう星の数ほどあります。

3食、寮ありみたいな自衛隊っぽい感じから、リモートワーク主体の仕事だったり。
賃金は同じ業態であっても結構バラバラです。

私の様にふわっと考えていると、
「リゾートホテルで休日は悠々自適に~」なんて妄想が捗り、
丸一日求人を眺めてしまったりします。

なので、私の場合は以下の3点に絞ります。

1 やりたい仕事だけに絞る。
2 生活水準に合う賃金以上で絞る。
3 許容可能な地域に絞る。

人によっては休みが多いことが大事だったりするので、絞る際は個人のカスタマイズが必要です。

求人は、「求人番号」を控えておけば、ハローワークで印刷もできますので面倒であれば印刷しなくても大丈夫です。

ではでは、いよいよ総合案内へ!!

総合案内へ

私が行った冬の北国のハローワークは、
平日の午後にも関わらず、結構混み合っていました。

壁には所せましと企業説明会などの貼物がある。

年齢層は高めの方が多い印象。
派手目の女性、
まだ働くの?的なおじいちゃんを横目に

まずは総合案内へ

初めて利用すること
仕事を探していることを伝える。

求人登録しているかを聞かれ、登録していることを伝える。

受付票を発行するために、氏名、生年月日等を記入する。
A4の「ハローワーク受付票」※を受領した後、
今度は端末で、求人を印刷してくるよう指示を受ける。

※ハローワーク受付票に記載の「求職番号」が、今後調整する上での固有番号になります。
約5年間有効で、じ後はマイページでも確認できます。

なお、総合案内は主に女性2名で忙しく対応していました。
慣れていて、とても丁寧でわかり易い。
口コミは2.9で悪かったけれど私的には4.9でした。
うん、良い書込みしよう。

端末を操作する。

PC端末は20端末くらいあった。
それぞれプリンターがある。

端末の操作は、家で行った時と同じ。
求人内容も、家で見れるものと同じだそう。

いざ、事前に目星をつけていた求人情報を印刷して、再度総合案内へ。

余談ですが、紙もインクも無償提供でした。

いざ、職業案内へ

総合案内の方から呼び出し待ちの番号票を受取る。
ほどなく自分の番号がきたので、職業案内のブースへ。

印刷した求人票を基に話を進める。
求人票の記載に関し、わからないことは全て解決しました。

対面でわかることは、

ネットでわからない求人の最新の状態を知ることが出来る。

具体的には、

・その求人に何人くらい応募しているのか
・逐次面接行っていて、採用予定の人が既にいるのかどうか

求人に対し、就職できる可能性がどのくらいあるのかを確認できるのは良いですね。
場合によっては、後日どうなったのか電話で連絡してくれる場合もあります。

あくまで私の時のこの後の流れは、

1 ハローワークから企業へ事前連絡

2 応募書類を企業へ郵送

3 面接日時・場所を連絡受け

4 面 接

5 内 定

の順番でした。

企業によっては、書類選考や筆記試験などがあります。

応募書類は、企業によって様々です。
履歴書が企業独自の提携だったり、資格のコピーが必要だったり様々です。

面接は遠方の場合、オンラインで対応してくれる場合もあるようだけど、ほとんどは対面とのことでした。

総 括

今回はここまでです。

就職先を探す上で利用しない手はないと私は思います。
また、企業によっては、ハローワークではなく人材バンクだけに求人を応募している場合もあるのでそちらも併用すると良いと思います。

まとめ

・ハローワークは国が運営し無償である。
・全国で最大規模のネットワーク
・求人は家で見れるものと同じだけど、最新の状態がわかる。

最後まで内容を見ていただいてありがとうございました。

求人票の中身については、
求人票の中身を読み解く – 自衛隊を辞めたい人を応援するブログ

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