唐突ですが、 乙4の写真を書換え することにしました。
乙4とは危険物取扱者免状のうち、乙種の第4類のこと。
ガソスタで時給が上がることで有名なこの資格。
若かい時に取敢えず就職に役立ちそう!ってノリで取得した人は多いのでは?
係業務上、必要に迫られて中年になって取得した人は意外と苦労したはず。
この資格は自主返納しない限り失効しません。
でも、写真は10年ごとに更新が必要なのです。
私は、平成15年に取得してから1度も更新してません。
免許証に印刷された20年以上前の私、
小皺は無いけど、人相悪くこちらを睨みつけてます。
まるで更新していない私を怒っているようです。
なので、最新の中年フェイスに刷新し、履歴書に書けるよう更新することに!
この際、うっかりミスしそうな点を含め参考になるよう記載していきます。
おさらい
危険物を指定数量以上貯蔵、取り扱う施設は危険物取扱資格者を置かなければなりません。
危険物取扱資格者は、取扱い、点検、保安の監督をするのが仕事です。
乙4は、
引火性液体であるガソリン、アルコール類、灯油、軽油、重油、動植物油類等に限ります。
どんな時に免状を更新するかというと、
免状の書換えが必要な時
・本籍(同一都道府県内であれば必要なし。)
・氏名
・生年月日
・免状の写真が10年を経過する場合
免状の再交付が必要な時
・免状を紛失した場合
・免状を破損した場合
詳しくは大本の一般社団法人 消防試験研究センターが一番わかり易いのでご参照。
乙4の写真の書換え に申請に必要なもの
準備するのは以下の資料ですが、黄色ハッチングは注意が必要なので後述します。
◇危険物取扱者免状 書換・再交付申請書
◇申請前6ヶ月以内に撮影した写真1枚
(縦 4.5cm×横 3.5cm、正面、無帽、無背景の上三分身像又はパスポート規格)
◇現に交付を受けている危険物取扱者免状
◇免状の送付用封筒と460円切手
(郵送により免状の受領する場合のみ)
◇収入証紙又は手数料を納付した証明
◇これらを入れる封筒と切手
(郵送で申請する場合)
申請先
申請先は記載のとおりですが、普通は居住地や勤務地のセンターではないかと。
◇居住地又は勤務地の道府県の当センター支部
◇免状の交付を受けた道府県の当センター支部
◇東京都が居住地又は勤務地あるいは免状の交付を受けた場所となる場合は、中央試験センター
私の場合かかった費用
私は、申請も免状受領も郵送を選択しました。
当該の消防試験センターまで何百キロもあるんですもん。
で、実際に掛かった費用は3,490円。安くない!!
細部内訳
送付用の簡易書留切手代 :530円
返送用封筒の簡易書留切手代 :460円
収入証紙 :1600円
証明写真代 :900円
申請の細部と注意点
ここからは、北海道で申請した私の実例を基に、
申請に必要になったもの順で注意点等を説明します。
◇危険物取扱者免状 書換・再交付申請書
北海道のサイトによると、以下の記載
※書換申請書は、道内の各消防署、一般財団法人消防試験研究センター北海道支部で配布しています。
出典:危険物取扱者・消防設備士免状 – 総務部危機対策局危機対策課
消防試験センターは往復で半日以上掛かるので、消防署前に行ってみたものの凄く入りづらい。
そもそも、一般の入り口がわからない。シャッターしかない。
結局、支部ではなく大本のサイトからダウンロードして使用しました。
書換・再交付申請書|免状の交付・書換え等 |一般財団法人消防試験研究センター
こんな感じ。

余談ですけど、
生年月日の書き換えする人おるん?
◇申請前6ヶ月以内に撮影した写真1枚
縦 4.5cm×横 3.5cm、正面、無帽(宗教上又は医療上の理由がある場合を除く。)、無背景の上三分身像又はパスポート規格(申請前6ヶ月以内に撮影したもので裏面に撮影年月日、氏名と年齢を記入してください。)
無背景とは、バックに景色が写っていなければ良い。
よって、青地がバックの証明写真も問題無し。
デジカメで撮影し写真用紙に印刷でも大丈夫。
なお、申請書に貼る1枚と同封する1枚の計2枚用意した。
◇現に交付を受けている危険物取扱者免状
特になし
◇免状の送付用封筒と460円切手
出来上がった免状を対面で受け取ることも可能な自治体もあるみたい。
私は遠いので郵送一択。

◇収入証紙又は手数料を納付した証明
そして、収入証紙です。
収入印紙ではありませんので注意!!
AI による概要
収入証紙とは、地方公共団体(都道府県や市町村)に支払う手数料や使用料を、現金代わりに申請書などに貼って納めるための金券です。自動車免許の更新手数料、パスポート申請手数料、各種許認可申請手数料などに使われ、国に納める「収入印紙」とは目的と発行元が異なりますが、見た目が似ているため混同しないよう注意が必要です。
この収入証紙を扱っていない自治体もあったりする。
販売していない自治体は個別で確認が必要。
そして、販売場所も限れているのでネットで要確認です。
私の場合は最寄りの地方銀行が販売したのでラッキー!
最後にこの収入証紙は、「危険物取扱者免状 書換・再交付申請書」に貼付します。
◇これらを入れる封筒と切手
なんとなく、書類を折るのが嫌だったのでA4の封筒で簡易書留にした。
金額がわからないので窓口へ行きました。
簡易書留は郵便局で対面での対応が必要みたいです。
いつ届く
約2~3週間後に自分が送った簡易書留で返ってきます。
最後に
今回は、一般財団法人消防試験研究センター管轄の危険物取扱者免状でした。
申請や更新等は管轄によってばらばらです。
例えば労働基準監督署関係のボイラーやなんかは、写真も小さいですし、収入証紙ではなく収入印紙だったりします。
どれも安くは無く不手際があると追加で発送等の処置が必要な場合残念な気分になるので慎重に。
今回も最後までありがとうございました。
そういや乙種を全種類揃えてた先輩がいたな。
凄い趣味?執念だ。




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